蜂の子の効果とローヤルゼリーのペプチドの効果

蜂の子を食べる習慣があるのは長野、滋賀、山梨など一部の地域に限られていて、あまりポピュラーな食品とは言えません。かつては良質なたんぱく質を摂取出来る食品として利用されていましたが、交通網が整備された現代では、日本中どこにいても新鮮な食材が入手出来るようになったこともあり、蜂の子は珍味として食べられることの方が多くなっています。

 

しかし蜂の子はたんぱく質だけでなく、幅広い栄養素が含まれていて、毎日食べれば健康、美容、老化などの維持・予防に効果があります。複数のビタミン、ミネラル分も含まれていて、たとえばビタミンCはコラーゲンの生成、鉄分は貧血予防、カルシウムは骨粗鬆症予防に有効です。蜂の子を食べることを習慣にすれば、食事のバランスに神経質にならなくても容易に健康管理が出来ます。食品に含まれている栄養素を配合したサプリメントもあるので、生活状況に応じて使い分けるとよいでしょう。

 

ローヤルゼリーはミツバチが花粉や蜂蜜を食べた後、体内で分解と合成が行われて分泌される成分で女王バチの食事になります。良質なたんぱく質が多く含まれていますが、ビタミン、ミネラル、脂質、果糖も含まれていて、高い栄養価があります。人間がローヤルゼリーを摂取すると、酵素分解されてペプチドというたんぱく質より小さな分子になります。分子が小さくなった分、体内への吸収率が高くなっているのが特徴です。

 

ローヤルゼリーのペプチド吸収率が良くなっただけでなく、高い抗酸化作用が確認されています。抗酸化作用には増えすぎた活性酸素を除去する働きがあり、美容面においては肌の老化防止に不可欠ですし、健康面においては血液がドロドロになって血行不良になるの予防します。血液がドロドロになっていると、血管内をスムーズに流れにくくなるので、高血圧の原因になります。更に高血圧を放置すると血管が詰まって生活習慣病のリスクを高めます。生活習慣病の対策としてローヤルゼリーを飲むのなら、最初からローヤルゼリーをペプチドタイプにしたサプリメントを利用するとよいでしょう。